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次の週末は、遠距離中の彼の元に逢いに行きます。 いつも通り、高速バスで移動する予定ですが
もしも…
私が乗ってしまったバスが “痴漢バス”に変わってしまったなら!? …そんな淫らな想像をしてしまいます。
外からは何の変哲もなく走っている普通のバスに 私が乗車して席に着いて、走り出すと それを合図に一斉に、他の乗客(全員男性)達によって窓にカーテンが引かれて 前方にあるTV画面には、なんとレイプ物のAVが流れ始めるのです! 私は、目を瞑り顔を伏せて見ない様に努めるのですが 逆に、聴覚が鋭敏になってしまい 恥ずかしい内容の音声が、鮮明に耳に入って来ます。 周りの男性達は、画面のAVと交互に 私の事を舐め回す様に視線を絡めてきます。 知らぬ間にこっそりと、運転手さんのエアコン操作によって 車内には、仄かに甘い香りが、うっすらと漂い始めるのですが 実はそれは、嗅ぐとエッチな気持ちにさせられてしまうガスで 目を瞑って視覚を閉じている私は 聴覚と同じく嗅覚もまた敏感になっていますので 原因の判らない欲求の高まりに、どうして良いか判らず ただ無意識に強く足を閉じて、服の上から女性の部分を隠す様に押さえる姿勢を保ち続けるしかありません。 なんとかやっと、AVの放映が終わって 自分では分からない潤んだ目で確認すると まだ行程の1/10も進んでいません(…運転手さんが意図的に左車線を超低速で走っているからです)。それどころか、乗車時に確認した行き先の表示板がおかしいのです! 私の目的地(停留所)の名前などまるで無く [羞恥地獄] [愛撫天国] [焦らされ地獄] [御奉仕天国] [快楽地獄] …などと明記されているのです! そして追い討ちを掛ける様に、運転手さんからのアナウンスが流れました。 『本日、座席にお配りしているコンドームは、御一人1個ですので 二回目以降からは“生”ですが、座席・床など車内には溢さない様に気を付けて励んで下さい!』 『尚、既にお分かりの様に本日の女性のお客様は1名(私だけ)ですが、女性の方も費用(…私にとっては運賃の筈!)を支払われての参加(…乗車)です。 皆さん一致協力して、タップリと可愛がってあげて下さい…時間もタップリあります(笑)』
そして私は、久しぶりに逢える彼の為にオシャレした洋服や下着、私自身の肌で 呼吸する度に吸い込む淫らなガスが充満するバスの中で 見ず知らずの男性達を悦ばせるのです。
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